2008年6月18日水曜日

エルサルバドルの食事




質問どーもです。

ここ最近、オフィスのネット回線が切れてて、連絡できずごめんなさい。もう修復しましたので大丈夫です。


さて、エルサルの食事ですが、主食はなんといってもトルティージャ(小麦粉をこねて鉄板で焼いたもの)、フリホーレス(豆)、ケソ(チーズ)です。この三つは他の中米地域でも主食とされているところも多く、フリホーレス、ケソに関しては、程度の差はあれ、塩ずけにしたものが多く見られます。


エルサルの特有料理について、ププサがあります。簡単にいって、お好み焼きみたいなものです。小麦粉生地に、中身は、チーズをいれたり、豚肉、豆などいれて食べます。これも鉄板でやき、焼きたては外側がパリッとしてすごくおいしいです(写真:ププサ)。


そのほかは日本でも食べているような食事がこっちで食べれます。

首都にはケンタッキー、マクドナルド、バーガーキングや、中米で特有のポジョカンペーロというケンタッキーに似たファーストフード店があります(写真:同期隊員とポジョカンペーロ)。

私のいるグアイマンゴ市に唯一のレストランとよばれるところがあり、そこでは、ソーセージ、ステーキ、

鳥肉、牛肉のスープ、サラダ、ご飯、フランスパンなどあらゆるものが出されます(写真:ソーセージ)。


主食のトルティージャ、フリホーレス、ケソはここのどの家庭でも食べられ、私のホームステイ先の家族も好んでたべてます。ちなみに私はこの三つがすごく苦手で(トルティージャは味がなく、フリホーレスとケソは塩っぱすぎる)、いつもレストランに駆け込んで?食事をとってます。


ではまた。




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